• Umi.

活版印刷へ


溝活版分室というアトリエがあります。ここには活版が大好きな友人がおり、遊びに行ってきました。

ずらりと棚に並んだ活版から、ひとつひとつの文字を探し、枠の中に並べて行きます。ていねいに静かに流れる時間がすごく心地よく、鉛が触れ合うカチャカチャという音もなんだか落ち着きます。

友人におんぶにだっこで刷り上げてもらった言葉は「香を焚き 雨を聴く」

とある茶室にかけてあった掛け軸の漢文です。漢字四文字で情景が伝わる大好きな言葉です。